■ HiFi
CD-R Gallery
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No.12 |
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フロントフェイス:
ベースは富士通のSONY5インチMOのOEMケースです。
外観がかなりボロボロなケースでしたが
レストアがてらCDU921S-PRもどきを作成してみました。(^^;
リアフェイス:
ファンが吸気側で付いています。
フィルターのお陰で内部に埃等が侵入しにくい点は
個人的には排気タイプより好きです。
流量もかなりある様で発熱対策は十分ではと思います。
本物の921Sにはファンレス仕様のケースもある様です。
ケース内部:
重さは4.2kg、シャーシ等微妙に本物の921Sと相違点はありますが、電源は同じです。
私の耳と環境ではDAの焼き上がりに不満は見出せません。
ファンの音が煩いのが少し気になりますが、良いケースだと思います。 |
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No.11 |
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YAMAHA CDR400t, PLEXTOR PX-40TS |
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形式:TWIN440
元のケースはWEASELさんと同じタイプのものです。
どうせならPX-40Tもちゃんとしたケースに換装したかったのと、データ焼き用にYAMAHAの16倍速を買おうと思い、2台納まるこのケースを木目柄のコーリアンで補強しました。
底板だけ26mm厚です。
内部のDCコードは数珠つなぎが気に食わないのでコネクターから並列に取り出し、ACコードも含め、2スケのシリコンゴム被覆OFCカーボンリード線で自作しています。
ファンには50Ω3Wの抵抗を直列にいれ回転を下げています。
こうすれば電源の負担も少し減って一石二鳥です。
下側のドライブは6mmのコーリアン版を挟んで底板にがっちり固定しています。
ですから下側の方が、左右からしか止められない上側より優先順位が上です。
もともと鉄板1.5mm厚の丈夫なケースですので重量は12.2Kgあります。
この位あるとやっと高級オーディオ機器並みの風格が出てきます。
16倍速の入荷が遅れているのでとりあえずCDR400をつけました。
ですから16倍速が付くと型番はTWIN2140になります。 |
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No.10 |
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形式:SIN948X
前作は一体型でしたがどうしてもセパレートの方が音が良いので、新たにドライブケースを作りました。
TAD948Xは懲りまくったのでこちらはシンプルにしました。といっても底板と側板はやはり26mm厚です。天板とフロントはパンチングプレートとアルミチャンネルでL型にしました。
リアはTAD948Xと同じ構造です。
DCケーブルや内部の配線材は2スケのシリコンゴム被覆OFCカーボンリード線です。
電源部は前回のTAD948に使ったパイオニアです。
音はやはり一体型より確実に上で、TAD948Xにスケール感で僅かに及びません。
これでNERO5を使って、TAD948Xとで2台同時書き込みが出来ます。 |
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