8 |
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1/48
Grumman F4F-4 Wildcat |
タミヤ |
タミヤの F4F-4
は、凹モールドとリベットを効果的に配し、実機の特徴を良く表した決定版と言える。今回は赤丸付き国籍マークと方向舵のストライプが良く似合う大戦初期のマーキングを選択してみた。 見る
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(モデリング自己満足度: 72/100) |
7 |
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1/72
Vought F4U-1D Corsair |
タミヤ |
戦闘爆撃機と言う、この機体の将来を決定付けた
-1D
型はこれまでに多数キット化されてきたが、タミヤのものは定評ある同社の
1/48
キットをスケールダウンしたようなパーツ構成で、精度も高く素晴らしいキットである。 見る
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(モデリング自己満足度: 72/100) |
6 |
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1/48
Grumman F6F-5 Hellcat |
ハセガワ |
ヘルキャットを製作するのは、約20年前のオオタキ製以来である。タケノコ皮状の胴体のパネルラインも再現されるほど、キットの出来は申し分ないものだが、唯一カウリング・リップの造形がおかしいので、カウリングごと
Cutting Edge のレジンパーツと交換した。 見る
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(モデリング自己満足度: 71/100) |
5 |
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1/72
General Motors
(Grumman) TBM-1C Avenger |
ハセガワ |
1/72 スケールでも 1/48 の
F4F
並に大きい機体である。対潜哨戒用迷彩は、退色感を表現しやすいと思って、ちょっと頑張ってみた。 アベンジャーにはトライカラーが一番似合うと思い込んでいたが、この迷彩もなかなか良いものだ。 見る
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(モデリング自己満足度: 70/100) |
4 |
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1/72
Douglas SBD-4 Dauntless |
ハセガワ |
長いブランクの間に、米海軍機好きにはたまらない機体が沢山キット化されていた。この
SBD もその一つである。
塗装はキットの指示通りに調合したのだが、ドーントレスのブルーグレーには諸説あるようだ。今回はもっと退色感を出せばよかったか。 見る
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(モデリング自己満足度: 50/100) |
3 |
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1/72
General Motors
(Grumman)
FM-2 Wildcat |
Sword |
簡易インジェクションキットに初挑戦であるが、やはり部品のフィッティングにかなり手間取った。レジン製のコックピットは非常に出来が良い。付属の
Techmod
製デカールは水につけると粉々になり、ジグソーパズルをやる羽目になってしまった。 見る
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(モデリング自己満足度: 53/100) |
2 |
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1/72
Vought F4U-5 Corsair |
Revell |
コルセアは長っ鼻で知られる
-5型が、自分が模型から離れている間にキット化されていたのは嬉しかった。 やや荒っぽいが凹モールドでキャノピーの形状がイマイチな他はプロポーションもまずまず。しかし、よりによって完成してからこのキットのオチを知ることになる...。 見る
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(モデリング自己満足度: 43/100) |
1 |
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1/72
三菱零式艦上戦闘機 21型 |
ハセガワ |
2004年11月。模型作りに舞い戻った記念すべき第一作目。リハビリ(?)にはもってこいの好キットだった。全くの素組み。16年のブランクを部品精度の高さが埋めてくれた。 見る
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(モデリング自己満足度: 50/100) |
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スケールの作品は、特設サイト Aviation144s
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